2008
*以下の文は地球村の雑誌(11/3.4)を参考として、自分の感想と合わせて書いたものである。

先週の月曜日、友達の溝上さん(今、言語交換している方)と一緒に中正紀念堂(民主紀念館)で開催されれいる「長毛象特展」に行った。この展示会の目玉は、ロシア連邦サハ共和国で発見されたユカギルマンモスの化石。
展示場に入ると、そこにはマンモスに関する解説が書かれてあった。それによると、マンモスの化石の中には古くは十数世紀に発掘されたものもあるのだそうだ。当時人々はマンモスという存在を知らなかったため、マンモスの骨や歯を巨人やユニコーンのものと理解し、心からそう思い込んだのだそうだ。
入り口から奥へ進むと、そこにはマンモスの歯や顎、そして骨の化石が展示されていた。一番印象が残ったのはいくつか大きい象牙があることだった。どんどん中へ進むと、そこには黒山の人だかりのできている展示物があった。それは何頭かのマンモスの骨を繋ぎ合わせ、尻尾に至るまで1頭のものに再現した展示物。ちょうどその時、館内の解説員が見学中の子供たちに説明していたので、二人とも化石を見ながら解説を聞いた。解説員の話によると、そのマンモスはメスだったと分かった。もっと詳しい特徴といえば、象牙の形と象牙を包む骨板の厚さ、または骨盤の形から性別を判断できるという。
次の展示コーナーは、洞窟を模したトンネルのような穴の中にあった。そこで私たちが見たものは、光に浮かぶユカギルマンモスの頭の骨と牙、そして足だった。それらが見つかったサハ共和国は極寒の地で、1月に至ってはマイナス50度という日も珍しくないのだそうだ。土は一年中凍っているため土に埋まっていたマンモスの保存状態はこの上なく良く、特に足は肉も毛も原型を留めていた。18,000年前のマンモス、足の裏はごつごつしており、足には寒さから身を守るための太い毛がびっしりと生えていた。
今回展示されている化石は、多くの博物館からのものだった。その中には大阪博物館や(台湾)奇美博物館、台湾博物館など、または個人の収蔵品があった。ところで、展示会も映像コーナーがあって、化石を発掘する過程のヴィデオが放送されている。マンモスに関するより深い認識、知識を得ることができると思う。本当にいい展示会だったね。
*目玉:人の目を引くことがら。
*思い込む:すっかり信じてしまう。深く心に思う。

先週の月曜日、友達の溝上さん(今、言語交換している方)と一緒に中正紀念堂(民主紀念館)で開催されれいる「長毛象特展」に行った。この展示会の目玉は、ロシア連邦サハ共和国で発見されたユカギルマンモスの化石。
展示場に入ると、そこにはマンモスに関する解説が書かれてあった。それによると、マンモスの化石の中には古くは十数世紀に発掘されたものもあるのだそうだ。当時人々はマンモスという存在を知らなかったため、マンモスの骨や歯を巨人やユニコーンのものと理解し、心からそう思い込んだのだそうだ。
入り口から奥へ進むと、そこにはマンモスの歯や顎、そして骨の化石が展示されていた。一番印象が残ったのはいくつか大きい象牙があることだった。どんどん中へ進むと、そこには黒山の人だかりのできている展示物があった。それは何頭かのマンモスの骨を繋ぎ合わせ、尻尾に至るまで1頭のものに再現した展示物。ちょうどその時、館内の解説員が見学中の子供たちに説明していたので、二人とも化石を見ながら解説を聞いた。解説員の話によると、そのマンモスはメスだったと分かった。もっと詳しい特徴といえば、象牙の形と象牙を包む骨板の厚さ、または骨盤の形から性別を判断できるという。
次の展示コーナーは、洞窟を模したトンネルのような穴の中にあった。そこで私たちが見たものは、光に浮かぶユカギルマンモスの頭の骨と牙、そして足だった。それらが見つかったサハ共和国は極寒の地で、1月に至ってはマイナス50度という日も珍しくないのだそうだ。土は一年中凍っているため土に埋まっていたマンモスの保存状態はこの上なく良く、特に足は肉も毛も原型を留めていた。18,000年前のマンモス、足の裏はごつごつしており、足には寒さから身を守るための太い毛がびっしりと生えていた。
今回展示されている化石は、多くの博物館からのものだった。その中には大阪博物館や(台湾)奇美博物館、台湾博物館など、または個人の収蔵品があった。ところで、展示会も映像コーナーがあって、化石を発掘する過程のヴィデオが放送されている。マンモスに関するより深い認識、知識を得ることができると思う。本当にいい展示会だったね。
*目玉:人の目を引くことがら。
*思い込む:すっかり信じてしまう。深く心に思う。